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芽室町で、仕出しやイベントの企画・運営を行う「めむろプラニング」から、カフェが誕生。店名のクリンゲルは、ドイツ語で「鈴」を意味し支えてくれている人達の気持ちや個性が鳴り続くように、という想いを表現。大きな窓からは、四季の変化を楽しめる「ちいさな森」を眺められます。

コペキはハワイ語で「コーヒーとお茶」という意味。 ブルックリンスタイルで洗練された店内で味わえる「スパイスカレー」（880円）は、スパイスがよく効き大ぶりのチキンが入っています。 おすすめのドリンクは、浅煎りのコペキブレンドと店主が以前住んでいた広島の深煎りコーヒー。

なみなみと注がれたスープは拉麺グレープの代名詞！　根強いファンの多い「スタミナラーメン」「特製担々麺」の2大看板メニューのほか、「しお野菜タンメン」や辛味メインの「紅（ほん）ラーメン」など新メニューも続々登場中。

店名の「333（バーバーバー）」は有名なベトナムビールの銘柄。 数字を足すと縁起の良い数字「9」になることから「幸福のビール」と言われています。 看板メニューである「フォー」を始めとする本格的な料理もさることながら、現地から買い付けた雑貨や食器に囲まれた店内も非日常的な空間です。

デザートメニューのワッフルは見た目も食べ応えも抜群！西23条の国道沿いにオープン！”オシャレ”な食堂カフェ

サウスタイムがリニューアル！数種類の具材を煮込んだブイヨンと、鰹出汁の旨みあふれる和風スープカレーが味わえます。

9月13日、帯広競馬場の近くにオープンしたお店。「teto.（てと）」という響きの良い店名には、「手と手を合わせて」「ゆっくりとテトテト歩んでいきたい」そんな思いが込められています。

8月8日、帯広市にオープンしたナチュールワインと日本酒が揃うお店。お酒がすすむアテと共に居酒屋感覚で利用できます。見つけて嬉しい＆知っていると喜ばれる隠れ家的お店！

2022年6月に十勝清水町にオープンした十割そばのお店。石臼で挽いた香り高いそばを提供しています。もりそばは一人前500円とリーズナブル！

おいしいジェラートショップが数多く存在する十勝。今回は2021年から2022年にかけてオープンした、こだわりのジェラートショップ3店をピックアップしました。訪れたことのない方はこの夏ぜひチェックしてみて。